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#26 初めてモデル撮影をしました!!
現在、モデルは知人の協力を得て撮影を行っています。今回初めて室内でプロのモデルに依頼をして撮影を行いました。外の光や室内ライト、ポーズなど細部にまで拘って撮影するのはとても楽しかったです。越境ECブランドのため基本的には海外の方たちを意識して撮影を行っているため、出来るだけ日本の風景と共に撮影、発信を行っていますが、今回室内で撮影をしたことで、ライフスタイルブランドとして魅せ方のイメージが出来上がりました。今回は人服と犬服のみの撮影でしたが、これからインテリアアイテムなども増やしてライフスタイル全体の提案もしていきたいと思います。
#26 初めてモデル撮影をしました!!
現在、モデルは知人の協力を得て撮影を行っています。今回初めて室内でプロのモデルに依頼をして撮影を行いました。外の光や室内ライト、ポーズなど細部にまで拘って撮影するのはとても楽しかったです。越境ECブランドのため基本的には海外の方たちを意識して撮影を行っているため、出来るだけ日本の風景と共に撮影、発信を行っていますが、今回室内で撮影をしたことで、ライフスタイルブランドとして魅せ方のイメージが出来上がりました。今回は人服と犬服のみの撮影でしたが、これからインテリアアイテムなども増やしてライフスタイル全体の提案もしていきたいと思います。
#25 何故、越境ECなの?
海外進出にはいくつかの方法があり、大きく分けると、「海外法人設立」と「越境EC」になります。今までは現地に法人会社を設立して仕入れや販売などを一括して現地で行っていましたが、昨今注目され、ニーズが増えているのは、私たちもサポートさせていただいている「越境EC」です。 「海外法人設立」は、事業をスタートするまでに現地に会社を設立するための準備や、現地の法律や規制を理解したり、またスタッフを常駐させるなど事業運営やスタートするまでに高コストや高リスクが発生します。その点、「越境EC」は、オンラインで商品売買を行うため低コスト、低リスクで事業をスタートすることができ、誰でもスタートしやすい海外進出になります。 参考資料:越境ECは海外進出のチャンスをつくる
#25 何故、越境ECなの?
海外進出にはいくつかの方法があり、大きく分けると、「海外法人設立」と「越境EC」になります。今までは現地に法人会社を設立して仕入れや販売などを一括して現地で行っていましたが、昨今注目され、ニーズが増えているのは、私たちもサポートさせていただいている「越境EC」です。 「海外法人設立」は、事業をスタートするまでに現地に会社を設立するための準備や、現地の法律や規制を理解したり、またスタッフを常駐させるなど事業運営やスタートするまでに高コストや高リスクが発生します。その点、「越境EC」は、オンラインで商品売買を行うため低コスト、低リスクで事業をスタートすることができ、誰でもスタートしやすい海外進出になります。 参考資料:越境ECは海外進出のチャンスをつくる
#24 世界に広がる「海外進出」~何故、海外進出が必要?~
今まで当社も販売ターゲットは国内だけでしたが、コロナをきっかけに海外にもマーケットを拡げていくことを決めました。最近では訪日外国人も増え、更に海外が身近になっていると思います。また、「国内で販売していた商品が海外でも売れた!」、「海外進出してチャンスが広がった!」とそんな言葉を耳にする機会も増えたと思います。これはとても大切なことで、ターゲットを国内に限定するよりも海外にまで拡げた方が、圧倒的に母数は増えます。日本は少子化社会で人口は減少しており、当然のことながら消費人口も減ります。これからの世代に会社や商品を残していくためにも、海外進出は必然となってきます。
#24 世界に広がる「海外進出」~何故、海外進出が必要?~
今まで当社も販売ターゲットは国内だけでしたが、コロナをきっかけに海外にもマーケットを拡げていくことを決めました。最近では訪日外国人も増え、更に海外が身近になっていると思います。また、「国内で販売していた商品が海外でも売れた!」、「海外進出してチャンスが広がった!」とそんな言葉を耳にする機会も増えたと思います。これはとても大切なことで、ターゲットを国内に限定するよりも海外にまで拡げた方が、圧倒的に母数は増えます。日本は少子化社会で人口は減少しており、当然のことながら消費人口も減ります。これからの世代に会社や商品を残していくためにも、海外進出は必然となってきます。
#23 依頼する企業、スタッフの見つけ方
これらを進めていく上で、市場調査や現地でのサポートをお願いする企業やスタッフが必要になってきます。今回は「比較ビズ」や「ロコタビ」などのビジネスマッチングサイトを利用しました。依頼したいことをネットで検索するとこのようなサイトが出てくることがとても増えたと思います。今回はこちらのサイトで募集を行い、依頼する企業、スタッフを決めました。コロナによりネット環境が更に充実したので基本的なことはネットで探すことができ、また面談もオンラインで可能なのでとても便利な世の中になったと思います。更に海外が身近に感じることができるようになったとも思います。
#23 依頼する企業、スタッフの見つけ方
これらを進めていく上で、市場調査や現地でのサポートをお願いする企業やスタッフが必要になってきます。今回は「比較ビズ」や「ロコタビ」などのビジネスマッチングサイトを利用しました。依頼したいことをネットで検索するとこのようなサイトが出てくることがとても増えたと思います。今回はこちらのサイトで募集を行い、依頼する企業、スタッフを決めました。コロナによりネット環境が更に充実したので基本的なことはネットで探すことができ、また面談もオンラインで可能なのでとても便利な世の中になったと思います。更に海外が身近に感じることができるようになったとも思います。
#22 販売ターゲットはどうやって決めたの?
アイテムがワンちゃんを中心とペットアイテムとなるため、ドッグフレンドリーな国、そして日本製商品であるため親日家の多い国がターゲットとなります。その他に言語や時差などコミュニケーションの取りやすい国など条件を絞った結果、オーストラリアをターゲットに決めました。更にオーストラリアについて市場調査を行ったところ上記のようなメリットがあることが判りました。
#22 販売ターゲットはどうやって決めたの?
アイテムがワンちゃんを中心とペットアイテムとなるため、ドッグフレンドリーな国、そして日本製商品であるため親日家の多い国がターゲットとなります。その他に言語や時差などコミュニケーションの取りやすい国など条件を絞った結果、オーストラリアをターゲットに決めました。更にオーストラリアについて市場調査を行ったところ上記のようなメリットがあることが判りました。
#21 越境ECでも販売ターゲット国は必要?
越境ECは世界のどの国にでも販売が可能となりますが、やはり売っていくとなるときちんとターゲット国を決めて、集中してPRを行い、まずはその国での商品の反応や販売状況を知ることでPDCAを行うことが可能になります。その国で販売実績が出てきたら、次の国を決めて同じプロモーションで試してみる。実績を見ながらPDCAを繰り返していくことが必要不可欠です。越境ECとはいえ、世界に広めていくためには、地道なPR活動は必要となってきます。
#21 越境ECでも販売ターゲット国は必要?
越境ECは世界のどの国にでも販売が可能となりますが、やはり売っていくとなるときちんとターゲット国を決めて、集中してPRを行い、まずはその国での商品の反応や販売状況を知ることでPDCAを行うことが可能になります。その国で販売実績が出てきたら、次の国を決めて同じプロモーションで試してみる。実績を見ながらPDCAを繰り返していくことが必要不可欠です。越境ECとはいえ、世界に広めていくためには、地道なPR活動は必要となってきます。